miyaginagako
ひきこもごも 書簡録
光陰矢の如く、ついに春の季節ですね。 まだ梅の頃ですが、Sさんならまた私の文を読まずに、時が経ってからなら読んで下さるかも、と思って、少し先の桜の頃の時柄をお送りしますこと、お許し下さい。 まだ少し冷えますが、お身体崩されたり等されてはいませ…
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